外食やコンビニ弁当の危険性!ヘルシーな食生活にならない理由は?

テーブルに置かれたナイフやフォークと水 健康

私達が日頃利用しているレントランや食堂で食べる料理は健康に与える影響はどのようなものでしょうか?

スーパーなどで食品を買う場合、原材料などはラベルを見て確認することができますが、レストランのメニューにはそのような表示がありません。

またコンビニ弁当もあまり健康に良い感じはしませんが、手軽なのでつい食べてしまうことも多いと思います。

これらを食べ続けるとどうなってしまうのでしょうか?

フードプロデューサーとして活動している南清貴さんの本を基に外食産業やコンビニ弁当の怖さについて見ていきます。

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格安の外食チェーン店で出されるお米の恐怖!

「精米改良剤」というものをご存知でしょうか?

精米改良剤とは、古くなったお米が割れるのを防いだり、光沢を出すために使われる「液体プラスチック」と呼ばれるいわば化学薬品です。

明らかに健康に問題がありそうですが、薬事法では表示義務があるものの食品加工の際の加工助剤として使われる場合、表示義務は無いそうです。

これが使われているのは主に中国産の米ということなので、普段の生活で安いからといって中国産の米は買わないほうがいいようです。

しかし、外食の際のご飯に使われていたらちょっと分かりません。

極端に価格が安いチェーン店のご飯は中国産である可能性があります。

ホームページに原材料の産地を載せているところもあるので、確認してから食べると良いかもしれません。

霜降り肉は病気の牛

霜降り肉の生産方法は、高カロリーの穀物飼料を与え、太らせるためにわざとビタミンAを欠乏させるそうです。

すると牛は失明し、さらに脂肪肝や動脈硬化を起こすとのことです。

このように病気で肥満した牛が高級霜降り肉として市場に出るということなので、知らずに食べるのはとても怖いことです。

免疫が落ちた牛がさらに病気にならないように抗生剤(抗生物質)を餌に混ぜて与えるので、それが残留して人間が取りこんでしまう可能性もあります。

また抗生剤は家畜を太らせるという目的もあります。

腸内細菌にはヤセ菌と呼ばれる善玉菌が菌が存在します。

それが抗生剤を投与されることで死んでしまうのです。

このような家畜を食べれば残留した抗生剤が人間のヤセ菌を殺してしまうという可能性も否定できません。

肥満の人が増える一因にはこのようなことも原因としてあるかもしれませんね。

もちろん健全に育てられる牛もいますが、レストランなどで出された場合、なかなか確認するのは難しいでしょう。

危険なトランス脂肪酸

南さんは過去に自分でもお店を開いていたそうですが、あるとき百貨店の催事場で出店した際、隣のカレーパンを売っているお店が気になって仲良くなったスタッフに、油はどの位の頻度で換えているのか聞いてみたそうです。

すると、一度も換えない、という答えが返ってきて驚いたそうです。

油を換えずに使用し続けると酸化することで過酸化脂質という毒性の強い物質に変化してしまいます。

さらに少なくなった油に注ぎ足していたのはショートニングでした。

ショートニングにはトランス脂肪酸という人工的な油が含まれています。

トランス脂肪酸を摂取すると、動脈硬化や糖尿病、認知症など生活習慣病の原因となるだけでなく、攻撃的で怒りっぽい性格になるという報告もあるそうです。

飲食店で出される安い揚げ物や大量生産されるケーキ等、外食やコンビニ食を続けているとトランス脂肪酸を大量に摂取する可能性が高くなるので注意が必要です。

飲食店や弁当に使われている醤油の危険性

醤油は日本の伝統的な調味料であり、塩分過多にさえ気をつければ本来発酵食品として健康にも良いものです。

本当の醤油は大豆・小麦・麹を発酵させ、最低2年間熟成させてできた「もろみ」を搾って作るそうです。

しかし外食産業や弁当などに使われるものの中には、脱脂加工大豆を使い小麦は農薬に汚染され、遺伝子組み換えのトウモロコシを使ったブドウ糖果糖液糖や合成甘味料、防腐剤など様々な食品添加物が使われたものが多く出回っているとのことです。

このような業務用の醤油だけでなくスーパーなどで売られているものも大半はまがいものとのことなので、ラベルをよく見て買うようにしましょう。

ファーストフードやコーヒーショップの危険性

危ないガムシロ

アイスコーヒーを飲む時に使われるガムシロ(ガムシロップ)の原材料は挌安のブドウ糖果糖液糖だそうです。

上記したようにブドウ糖果糖液糖の原料には遺伝子組み換えのコーンが使われています。

ガムシロは肥満になりやすいということなので特にダイエットを意識している人は控えた方がよさそうです。

コーヒーフレッシュ

特に格安のコーヒーチェーン店やファーストフード店ではコーヒーや紅茶に使うミルクにコーヒーフレッシュがついてくることが多いと思います。

コーヒーフレッシュの原料は植物油と水であり、この2つが分離しないための乳化剤と香料も使われています。

この乳化剤には毒性の強い化学物質が使われていることがあり、発がんの可能性もあるということなので使わないようにしましょう。

コンビニやファミレスのサラダは食べないほうがいい

南さんに言わせるとコンビニやファミレスのサラダはサラダではなく「サラダみたいなもの」だそうです。

このサラダみたいなものについての記述はショッキングなのでそのまま抜粋します。

私の持論では、もし野菜不足を解消することが目的であるならば、その「サラダみたいなもの」は、食べないほうがまだましなのである。

もともと劣悪な環境で育った栄養価の低い野菜を、毒性の強い洗浄液(次亜塩素酸ソーダ、飲食業界ではジアと短縮して呼ぶ)で洗い、そのにおいを消すために何度も水洗いするので、野菜に含まれている水溶性の栄養素はほとんど流れ出てしまっている。

その抜けてしまった味を補うために、アミノ酸などを使った調味液(ドレッシングなど)で強烈に味付けして食べる。

それは、もはやサラダと呼べる代物ではない。

お手頃ステーキの危険性

安価なステーキチェーン店やファミレスなどに使われている肉の中には、結着剤という食品添加物を使って加工された肉があるそうです。

結着剤に使われる物質は毒性があるものの、調理している人はそのような知識無しに使っていることが多いとのことです。

ハラミ肉や加工段階で出るクズ肉をまとめ固めて成型し、化学的に合成されたタンパク質分解酵素を使って柔らかくした後に、脂身や卵白を加え、一旦冷凍してからカットしステーキとして出されるのだそうです。

知らないで食べているからいいものの、これを知っていたら食欲も無くなるでしょう。

たまに食品偽装問題がニュースになることがありますが、このような問題は氷山の一角であり、見えないところで何が行われているか分かりません。

素材や調理法にこだわっている店はそれなりの値段もしますが、その代わり自信を持って情報を開示していると思うので、そのような信用できる店を見つけて食べるようにしたいものです。

危険な中国産食品

中国産の米は上記したように避けたほうがよいですが、それ以外にこれまで中国産食品が摘発された例として以下のようなものが挙げられています。

  • ナッツ類からダイオキシンより強烈な発がん性の高いカビ
  • ウーロン茶から殺虫剤フィプロニカル
  • 冷凍焼きアナゴから大腸菌群
  • キクラゲやシイタケから漂白剤と二酸化硫黄
  • ハマグリやアサリから除草剤プロメトリン

魚介類から農薬(除草剤)がなぜ検出されるのか…、それは大量に散布された農薬が川から海に流れ込んでいるからとのことです。

さらに下水溝にたまった油が濾過され食用油として売られているなど話や、抗生物質(日本の3倍もの)・成長ホルモンなどで薬漬けにされた鶏のことなどが紹介されています。

このように恐ろしい中国産食品をコストを抑え価格競争に勝つために使っている日本企業があるわけです。

これでは安いからといってお得とは言えません。このような物を食べ続けた結果、癌などで将来高額な医療費を払う羽目になる可能性もあります。

コンビニ弁当の恐怖!

福岡県の養豚農家でコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3kgずつ与えたところ、奇形や死産が相次いであったことが地元の新聞に掲載されたそうです。

そのことが気になっていた南さんが大分県を訪れた際、別の養豚業者の人も同じような体験をしていたことを知ります。

近所のコンビニから残りものを貰い豚に与えていたところ、頭が2つあるものや尻尾が3つあるというような奇形の豚が生まれてしまったそうです。

そして人間の奇形児出産数も年々増えているというデータがあります。

これはコンビニ弁当だけが悪いわけではなく、人工的な添加物や薬物を摂取する機会が増えていることが原因ではないでしょうか。

まとめ

安くて手軽な食事の裏には落とし穴があるということですね。

近年がんを始めとして、生活習慣病と呼ばれる病気で苦しむ人が増えています。

医学は進歩しているので、どんどん病気が減っていくはずですが、実はここに紹介したようなことも病気が増える一因になっているのではないでしょうか?

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