小島ミナ 彼女は安楽死を選んだ NHK 本当に不治の病?感想 ネットの声!

NHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」 テレビ

6月2日のNHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」を観た感想やネットの反応などをまとめてみました。

また多系統萎縮症が本当に不治の病なのかについても言及しています。

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NHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」

小島ミナさん(51歳)は多系統萎縮症という難病にかかっています。

現代医学で原因も治療法も分かっていない病気で、いずれは体が動かなくなり、寝たきりになってしまいます。

ミナさんは48歳のときにこの病気を告知されています。

症状が悪化する中、それでもミナさんは現実を受け入れ生きようとしていました。

自分の末路を見てしまう

しかし、2018年3月に訪れた病院で人工呼吸器をつけた患者を目の当たりにします。

自分の将来に絶望したミナさんは死を考えるようになり、自殺未遂を繰り返すようになります。

そんな中、安楽死という最後の在り方に出会い、スイスで安楽死することを望みます。

スイスの安楽死に対する考え方

日本では延命措置をしない「消極的安楽死」は行われるようになっていますが、患者に致死薬を投与する「積極的安楽死」は認められていません。

スイスでは議論の末、「死の在り方を選ぶのは国民の権利だ」という考え方が国民に支持され、法律で安楽死が容認されるようになりました。

安楽死を希望する

ミナさんは、海外に行ける体力があるうちにスイスに行きたいと考えるようになります。

2人の姉はミナさんの希望を受け入れるようになりますが、妹は安楽死に反対し続けていました。

しかし、ミナさんは自分が生き続けることで、自分も周りもお互いが疲弊していくことを想像し、受け入れることができません。

延命治療を受ける人

番組ディレクターはミナさんが訪れた病院で、延命治療を受けている人を取材します。

ミナさんと同じ病気の鈴木道代さん(50歳)はすでに話すことはできないほど体の自由を奪われ、人工呼吸器の装着をどうするかの決断を迫られていました。

家族にそのことを尋ねられた道代さんは、人工呼吸器をつけて生き続けることを選択します。

道代さんが不自由な体で生き続けることを選択したのは、「家族」のためでした。

家族と一緒に過ごすことが道代さんの生きる希望となっていたようです。

安楽死を行う

スイスにやってきたミナさんは、安楽死の要件を満たしていると判断されます。

姉妹は複雑な思いです。

反対していた妹にも電話で意志を伝えます。

レストランで姉妹3人は最後の食事をします。

姉は泣いてしまいますが、当然ですね…。

安楽死が行われる郊外の施設に着くと、誓約書にサインし、ベッドに入ります。

最期の瞬間

安楽死は点滴により行われます。

薬が注がれると姉は思わず「入れちゃった」と声が出ます。

警察に提出するためのビデオ撮影が行われ、最後の確認を取ると、ミナさんは自分で点滴を開始します。

ありがとね色々」姉達に最後の感謝を伝えるミナさん。

最後にこんなに見守られるなんて想定外

「ありがとう」「ごめんね」「楽になれるね」姉妹の最後のやり取りが続きます。

すごく幸せだった」と穏やかな笑顔で話すミナさんに対して、号泣する姉達が対照的です。

そしてあっという間に目を閉じ、ミナさんは何も言わなくなってしまいました。

見る限り苦しそうな様子は全くなく、死は安らかに訪れたようです。

「遺灰はスイスの川に流された」とテロップが出ました。

ツイッターの反応

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多系統萎縮症は本当に不治の病?

ここまでは安楽死についてですが、管理人は歯痒い思いを抱いてこの番組を観ていました。

多系統萎縮症という病気は脊髄小脳変性症(せきずいしょうのうへんせいしょう)という病気の一種です。

現代医学では、この病気は小脳や中脳など脳の一部に委縮などの変性が起こり、最後は寝たきりになり死を迎える不治の病とされています。

しかし、脊髄小脳変性症を民間療法で完治させた人もいます。

森美智代さんという現在鍼灸師になっている女性です。

森さんは西式甲田療法という食事療法と運動療法を組み合わせた治療法でこの病気を完治させています。

もちろん、この治療法ですべての人が助かるとは思いません。

しかし、安楽死する前に体が動くうちにやってみる価値のある治療法だと思います。

民間療法には詐欺的なものも多く、玉石混交でいいものを探すのは大変です。

普通の病院ではガイドラインに沿った治療しかしないので、現代医学ではほとんどの病院で多系統萎縮症に対しては対症療法しか行ってくれません。

そこで大抵の人が諦めてしまうわけですが、世の中には様々な治療方法が存在するということを気に留めておいて欲しいと思います。

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