ガッテンのレビー小体型認知症やパーキンソン病への対処法とは?

神経細胞 テレビ

3月6放送の「ガッテン!」で取り上げられたレビー小体型認知症やパーキンソン病、神経にたまるゴミへの対処方法についてみていきたいと思います。

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「ガッテン!」3月6日放送 番組の内容

番組では、神経細胞内にたまるゴミのようなものとして「レビー小体」が紹介されました。

たんぱく質のかたまりであるレビー小体がたまってしまうと周囲の神経細胞を障害し、幻視などの症状を引き起こします。

レビー小体は側頭葉にたまりやすく、側頭葉が障害されることで物事を意味付けする能力が阻害され、認知症のような症状が現れてしまいます。

レビー小体認知症とは?

アルツハイマー型認知症の次に多い認知症であり、初期に記憶障害があまり見られないのが特徴です。

番組では樋口直美さん(56歳)というレビー小体型認知症の患者が39歳で初めて幻視を見てから2年後に頭痛や不眠に襲われるようになりましたが、病院での診断はうつ病というものでした。

そのため、うつ病の薬を処方されましたが、6年間もの間強い副作用に悩まされ続けることになってしまいました。

レビー小体型認知症の初期症状としてレム睡眠行動障害として、睡眠中の大きな寝言や激しい寝相、悪夢を見るということがあります。

パーキンソン病とは?

症状は震え、筋肉のこわばり、動作が遅くなる、番組では言及していませんでしたが、姿勢反射障害が起こる、という特徴的な4つの症状があります。

原因はやはりレビー小体のような神経細胞にたまるゴミによるものです。

50~60歳くらいの発症が多いですが、俳優のマイケル・J・フォックスさんのように若くして(33歳)発症する人もいます。

パーキンソン病には運動療法がよく効くことが分かってきました。

レビー小体認知症やパーキンソン病の対処法は?

番組では薬物療法や運動療法が紹介されていました。

しかし、なぜレビー小体が溜まってしまうのか、原因は未だ不明で、誰でもかかる可能性がある病気と番組では述べられていました。

グルタチオン点滴療法

パーキンソン病の治療としては「グルタチオン点滴療法」というものがあり、約6割の人に対して効果があります。

この治療方法は他の薬物療法と比べて副作用が少ないあるいはほとんどない、という特長があるので試してみる価値のある治療法です。

原因不明の病気に対する考え方とは?

認知症の薬や抗パーキンソン病薬は根本的に病気を治すものではなく、症状を抑えるものです。

以前よりは良くなっているようですが、副作用もあるので、やはり注意は必要です。

番組で紹介されたように運動は非常に良い対処法だと思います。

人間に起こる原因不明の病気は、人が文明的な生活を始めたことによる宿命のようなものとも言うことができるでしょう。

逆に言えば、文明的な生活による弊害を取り除くことが原因不明の病気の対処法とも言えます。

運動は乗り物を多用したり便利になった世の中で、体を動かさない生活に対する対処法です。

もう一つは、不自然は物を体に取り込んでしまう生活を排除することです。

原因不明の病気はなぜ起こる?

現代的な生活では私達は不自然な物質を沢山体内に取り込んでしまいます。

お菓子やジュースは精製された糖質や添加物など本来動物が摂取しないものを体内に入れてしまいます。

加工肉はアメリカでは発がん性があることが発表されています。

またパッケージ化された食品(加工食品)にも添加物や人工的な脂質であるトランス脂肪酸が多く含まれています。

さらにテレビではほとんど紹介されませんが、危険な遺伝子組み換え食品なども私達の食卓に並んでしまっている可能性が高いものです。

空気は排気ガスなどで汚染されていますし、建物によってはアスベストなど危険な粉塵が空気に混ざっている場合があります。

また化粧品やクリームなどの化学物質は皮膚の表面にとどまらず、体内に浸透してきます。歯磨き粉なども同様に危険性があります。

このような生活をしている私達はどんな病気になっても不思議ではないのです。

原因不明の病気に対する対処法

体内に入ってくる、人工的な化学物質を排除することは病気の予防や治療にもなります。

食事の質を変えたり、減食することで様々な病気が治った実例があります。

例えば下記で紹介しているような運動+食事療法で、原因不明の病気が治る場合があります。

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食生活を改善し腸の状態を良くすることで、体内に入ってくる毒素を排毒し体質が改善され病気が治ると考えられます。

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まとめ

神経細胞にゴミがたまる、という状態は、私達が多くの異物を体内に取り込んでしまっていることが原因ではないでしょうか?

もちろん医学的には証明されていないことですが、このような病気は自然に生きる動物にはほとんどみられないものであり、人間でも伝統的な食生活をし、自然と共に暮らす部族には少ないものです。

運動を取り入れたり食生活を改善するだけで、様々な病気の予防や改善が期待できるので、薬に頼るだけでなく、まずは基本的な生活を見直すことが重要なのではないでしょうか。

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