羽生善治が大山康晴の勝数を抜く!二人の対戦成績や記録の感想!

将棋 人物

5月23日、将棋の羽生善治九段(48)が谷川浩司九段(57)との対局に勝利し、故・大山康晴十五世名人と並ぶ歴代最多1433勝を挙げました。

この時点で羽生善治九段の公式戦通算は、1433勝590敗、2持将棋 勝率0.708。

さらに6月4日、永瀬拓矢叡王を破り通算1434勝の新記録を達成し、通算成績を1434勝591敗2持将棋(勝率0.708)としました。

大山康晴名人は、1433勝781敗 勝率0.647です。

羽生さんと大山名人との対戦成績や感想などをまとめてみました。

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永世名人とは?

大山康晴永世名人と言えば、将棋界のレジェンドですね。

永世名人の称号は13世までは世襲制、14世以降は名人位を通算5期獲得した棋士に送られます。

14世名人:木村義雄
15世名人:大山康晴
16世名人:中原誠

原則として現役引退後に名乗ることになっているので、将来、以下の棋士も永世名人となります。

17世名人:谷川浩司
18世名人:森内俊之
19世名人:羽生善治

大山康晴 vs 羽生善治 対戦成績は?

管理人は特に将棋に詳しいわけではないので、二人が9回も対局しているということを知りませんでした。

調べてみると勝敗は羽生さんの5勝4敗。

この数字も驚きです。

てっきり羽生さんが圧勝していると思ったからです。

大山康晴 vs 羽生善治|対戦成績

日付勝敗手番対戦相手棋戦戦型手数持ち時間棋譜リンク
1991年09月24日後手羽生善治第7回天王戦本戦2回戦四間飛車1343時間棋譜を見る
1991年07月09日後手羽生善治第41期王将戦二次予選2回戦中飛車935時間棋譜を見る
1991年01月19日先手羽生善治第24回早指し将棋選手権戦本戦準々決勝第2局中飛車13610分棋譜を見る
1989年12月22日後手羽生善治第15期棋王戦本戦勝者組決勝中飛車784時間棋譜を見る
1989年08月25日後手羽生善治第02期竜王戦本戦トーナメント準決勝四間飛車975時間棋譜を見る
1989年02月17日先手羽生善治第11回オールスター勝ち抜き戦四間飛車883時間棋譜を見る
1988年11月16日後手羽生善治第38回NHK杯戦3回戦第3局中飛車9510分棋譜を見る
1988年05月21日後手羽生善治第38期王将戦二次予選1回戦中飛車1245時間棋譜を見る
1987年11月02日後手羽生善治『将棋世界』1988年1月号の新春お好み対局四間飛車1141時間30分棋譜を見る

引用元:http://www.shogi-kishi-db.info/cgi-bin/shogi/vs.cgi?76&74

初対戦は羽生さんが17歳、大山名人が64歳です。

いくら強くても還暦を過ぎた人が若い天才にほぼ互角の戦いをしていたということにビックリしました。

最近、羽生さんは大山名人との対戦をこう語っています。

羽生九段は「公式戦で10局ほど対戦しましたが、印象的だったのがあまり読んでいるように見えない、パッと見てパッと良い手を指す姿。それができたらいいなと思うんですけど、私はいまだにできません」と笑いを誘った。

引用元:https://hominis.media/category/cultural/post3895/

このコメントは過去にも何かのインタビューで言っていたのを聞いたことがあります。

コンピューターが発達していない頃の将棋はやっぱり今と質が違ったと思いますが、大山名人は論理的に考えるというより、画像で処理するようなタイプだったのでしょうか?

天才二人の頭の中がどうなっているのか素人には想像もつきませんが、とにかく伝説の対戦カードだったということですね。

羽生善治が将棋界の最多勝へ

羽生さんが記録に並び、ついに最多勝記録を更新しました。

これから前人未到の境地を進んで行くことになるということで、羽生さんは将棋界のイチローのような存在かもしれません。

とはいっても藤井聡太7段のように、かつての自分の若い頃のような天才も出現しました。

今後どうなっていくか楽しみですね。

将棋勝数ランキング

(1)羽生善治九段※   1434勝591敗2持将棋

(2)大山康晴十五世名人 1433勝781敗2持将棋

(3)加藤一二三九段   1324勝1180敗1持将棋

(4)谷川浩司九段※   1318勝846敗3持将棋

(5)中原誠十六世名人  1308勝782敗3持将棋

(6)内藤国雄九段    1132勝1000敗持将棋

(7)米長邦雄永世棋聖  1103勝800敗1持将棋

(8)有吉道夫九段    1088勝1002敗

(9)佐藤康光九段※   1032勝628敗

(10)桐山清澄九段※   993勝933敗

 ※は現役、谷川は未放映のテレビ棋戦を除く

引用元:https://mainichi.jp/articles/20190523/k00/00m/040/191000c

ツイッターの反応(5月23日時点)

ツイッターの反応(6月4日)

まとめ

管理人は最近オセロにハマってますが、将棋は全くやっていません。

ちょっと考え続けるのがしんどいんですよね…。

将棋が強いという人は本当に尊敬します。

棋士に関する本は以前呼んだことがありますが、大山名人や升田幸三、ヒフミンこと加藤一二三、そして今回は引きたて役となってしまった谷川浩司など、将棋指しのキャラクターはとても面白いと思いました。

谷川さんの「光速の寄せ」なんていうキャッチフレーズはプロレスみたいで痺れます。

とにかく、羽生さんには生きるレジェンドとしてこれからも勝ち続けてもらいたいものです。

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