【日本代表】サッカー歴代メンバーは?過去のW杯から名選手を振り返る!(動画あり)

サッカーグループリーグ スポーツ・選手

サッカー日本代表は過去にどんなメンバーが活躍していたのか、各ワールドカップ毎の選手を振り返ってみたいと思います。

尚、メンバーの年齢はワールドカップ出場当時のものです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

1998年 ワールドカップ フランス大会の主な出場選手

まず、日本がワールドカップに初出場したときの記念すべき第1戦目アルゼンチン戦の先発メンバーと主な控え選手です。

主なメンバー
GK 川口能活 22歳 横浜マリノス
DF 名良橋晃 26歳 鹿島アントラーズ
DF 井原正巳 30歳 主将 横浜マリノス
DF 秋田豊    27歳 鹿島アントラーズ
DF 中西永輔 24歳 ジェフユナイテッド市原
DF 相馬直樹 26歳 鹿島アントラーズ
MF 中田英寿 21歳 ベルマーレ平塚
MF 名波浩    25歳 ジュビロ磐田
MF 山口素弘 29歳 横浜フリューゲルス
FW 中山雅史 30歳 ジュビロ磐田 3戦目に1得点
FW 城彰二   22歳 横浜マリノス

FW 呂比須ワグナー 29歳 ベルマーレ平塚 3戦とも途中出場
MF 小野伸二 18歳 浦和レッドダイヤモンズ 3戦目79分~
FW 岡野雅行 25歳 浦和レッドダイヤモンズ 2戦目61分~
DF 小村徳男 28歳 横浜マリノス 3戦目に先発

監督:岡田武史

基本システムは3-4-1-2 。正GKは川口能活。DFは秋田豊・中西永輔の2ストッパーとスイーパーの井原正巳。両WBは左が相馬直樹、右が名良橋晃。2ボランチの名波浩・山口素弘と司令塔の中田英寿がゲームを組み立て、FWは中山雅史と城彰二の2トップという布陣だった。

まず、海外組が0という編成がこの時代の日本サッカーを象徴しています。
中田、名波、城がその後海外に移籍しますが、この時点では全員Jリーグです。

キャプテンは「アジアの壁」と呼ばれた井原選手、とても頼りになる名デイフェンダーです。

正GKは川口選手が務め、ライバルの楢崎選手の出場機会はありませんでした。
天才と言われた小野選手はまだ18歳で3戦目の最後のほうにだけ途中出場で出ています。

この年は初出場ということもあり3戦全敗、得点は3戦目のジャマイカ戦に中山選手の挙げた1点のみです。

また、忘れてはいけないのは、カズこと三浦和良選手が直前にメンバーから外されてしまったということです。

ワールドカップには出場できませんでしたが、歴代の日本代表でも屈指のフォワードであり、89試合に出場し55ゴールを記録しています。

中山選手の歴史的ゴール動画↓

2002年 ワールドカップ 日韓合同大会の主な出場選手

日韓合同開催となった地元でのW杯で見事予選を突破しました。

主なメンバー
GK 楢崎正剛 26歳 名古屋グランパスエイト
DF 松田直樹 25歳 横浜F・マリノス
DF 森岡隆三 26歳 主将 清水エスパルス 第1戦で負傷
DF 中田浩二 22歳 鹿島アントラーズ
MF 稲本潤一 22歳 アーセナル 2得点
MF 中田英寿 25歳 パルマ 1得点
MF 小野伸二 22歳 フェイエノールト
MF 戸田和幸 24歳 清水エスパルス
MF 明神智和 24歳 柏レイソル
FW 鈴木隆行 25歳 鹿島アントラーズ 1得点
FW 柳沢敦    25歳 鹿島アントラーズ

DF 宮本恒靖 25歳 主将代行 ガンバ大阪 全戦に出場 実質的に先発メンバー
MF 森島寛晃 30歳 セレッソ大阪 1得点 1、3、4戦目途中出場
MF 三都主アレサンドロ 24歳 清水エスパルス 1戦目64分~ 4戦目先発
FW 中山雅史 34歳 ジュビロ磐田 2戦目72分~

監督:フィリップ・トルシエ

基本布陣は3-4-1-2。正GKは楢崎正剛。トルシエの代名詞「フラット3DF」は左から中田浩二、森岡隆三、松田直樹を並べたが、初戦ベルギー戦で負傷した森岡に代わり、宮本恒靖がDF中央に定着した。WBは右に守備的な明神智和、左にパサーの小野伸二。中盤の2ボランチは稲本潤一と戸田和幸。ゲームメーカー中田英寿の前に2トップの柳沢敦と鈴木隆行が位置する

ウィキペディア

前回ワールドカップ初出場を決めたということもあり、日本サッカーは大きく躍進、韓国との合同開催ですが地元として予選を免除されます。

海外組も登場し、1戦目、2戦目と続けてゴールした稲本選手は何とアーセナルに所属、中田選手はこのときはパルマ、小野選手はオランダのフェイエノールトでレジェント的な存在となっていきます。

この時代から日本代表の中盤にはタレントが豊富になり、中村俊輔選手は直前で代表選考から漏れ、大きな話題になりました。

キャプテンの森岡選手は1戦目で負傷し途中交代、代わりに入った宮本選手がキャプテンとなり、その後全試合に出場します。

中田浩二選手や戸田選手は現在解説などで活躍していますね。

中田英寿選手のゴール動画↓

2006年 ワールドカップ ドイツ大会の主な出場選手

3度目の出場となったW杯 ドイツ大会は監督にジーコを迎えます。

タレントは豊富で先発メンバーは固定されず2つのシステムが用いられましたが1分け2敗と残念ながら結果を残すことができませんでした。

主なメンバー
GK 川口能活 30歳 ジュビロ磐田
DF 中澤佑二 28歳 3戦目主将横浜F・マリノス
DF 宮本恒靖 29歳 1、2戦目主将ガンバ大阪
DF 加地亮  26歳 ガンバ大阪
DF 坪井慶介 26歳 浦和レッズ
DF 三都主アレサンドロ 28歳 浦和レッズ
MF 中田英寿 29歳 ボルトン
MF 中村俊輔 27歳 セルティック 1得点
MF 福西崇史 29歳 ジュビロ磐田
FW 高原直泰 27歳 ハンブルガーSV
FW 柳沢敦  29歳 鹿島アントラーズ

MF 小笠原満男 27歳 鹿島アントラーズ 2、3戦目先発
DF 駒野友一 24歳 サンフレッチェ広島 1戦目先発
MF 小野伸二 26歳 浦和レッズ 1戦目79分~
FW 稲本潤一 26歳 ウェスト・ブロムウィッチ 2戦目46分~ 3戦目先発
FW 玉田圭司 26歳 名古屋グランパスエイト 2戦目61分~ 3戦目先発1得点

監督:ジーコ
基本システムは3-4-1-2 。正GKは川口能活。DFは坪井慶介・宮本恒靖・中澤佑二の3バック。右WBはレギュラーの加地亮がテストマッチで負傷し、初戦のみ駒野友一が先発。左WBは三都主アレサンドロ。中盤は2ボランチの中田英寿・福西崇史と、司令塔の中村俊輔。FWは高原直泰・柳沢敦の2トップという布陣だった。第2戦と第3戦は4バックの4-4-2へ変更し、MFの小笠原満男・稲本潤一、FWの玉田圭司・巻誠一郎らが先発起用された。

3大会連続出場の中田英寿選手はこのドイツ大会を最後に代表だけでなく現役を引退しています。

初出場の中村俊輔選手は1ゴールを挙げています。セルティック(スコットランド)ではレジェンド的な存在となるほど活躍しました。

前回病気で出られなかった高原選手はドイツに渡った攻撃的プレイヤーの先駆的な存在でした。

天才と言われた小野選手は途中出場の1戦のみの出場と、いかに中盤に人材が豊富だったかが伺えます。

中村選手のゴール動画↓

2010年 ワールドカップ 南アフリカ大会の主な出場選手

オシム監督が病気で倒れ、1998年同様に急遽岡田武史監督が率いることになりましたが、直前の親善試合などで結果が出せず、本戦では勝てないだろうと言われていました。

ところが、エースの中村俊輔選手を先発から外し、本田選手を1トップに据えるという大胆なメンバーの入れ換えで予選を見事に勝ち抜くことに成功します。

主なメンバー
GK 川島永嗣 27歳 川崎フロンターレ
DF 駒野友一 28歳 ジュビロ磐田
DF 田中マルクス闘莉王 29歳 名古屋グランパスエイト
DF 長友佑都 23歳 FC東京
DF 中澤佑二 32歳 横浜F・マリノス
MF 阿部勇樹 28歳 浦和レッズ
MF 長谷部誠 26歳 主将 ヴォルフスブルク
MF 遠藤保仁 30歳 ガンバ大阪 1得点
MF 松井大輔 29歳 グルノーブル
FW 大久保嘉人 28歳 ヴィッセル神戸
FW 本田圭佑   23歳 CSKAモスクワ 2得点

MF 岡崎慎司 24歳 清水エスパルス 1得点 4戦すべて途中出場
MF 中村俊輔 31歳 横浜F・マリノス 2戦目64分~
FW 稲本潤一 30歳 ウェスト・ブロムウィッチ 1、3戦目途中出場
FW 玉田圭司 30歳 川崎フロンターレ 2、4戦目途中出場
MF 中村憲剛 29歳 浦和レッズ 4戦目81分~

監督:岡田武史

フォーメーションを4-2-3-1から4-1-4-1(4-3-3)に変更。DFラインの前(バイタルエリア)に3人目の守備的MF(アンカー)阿部勇樹を配置する。

何といっても2得点を挙げ、この大会で一躍有名になった本田圭選手がこの大会の主役と言っていいでしょう。

1戦目その本田選手にアシストした松井選手はフランスリーグで活躍するテクニシャンでした。

アンカーとして守備で重要な働きを担った阿部選手はこの大会の直後にプレミアリーグのレスターへ移籍します。

遠藤選手は前回メンバー入りしたものの出場機会がありませんでしたが、この大会では中盤の頭脳として活躍、FKでゴールも決めています。

この大会からキャプテンに就任した長谷部選手はすでにドイツで活躍するユーティリティプレイヤーでした。

岡崎選手は全試合に出場するもすべて途中出場、1得点を挙げますが、本人としては不完全燃焼だったかもしれません。

長友選手は歴代でも屈指のサイドバックとしてその後も代表メンバーとして活躍します。

新守護神となったGK川島選手はこの後も代表の正GKとして活躍します。

本田選手・遠藤選手のゴール動画↓

ケイスケホンダ芸人!ネットの反応や感想は?アメトークで本田圭佑!
3月21日「アメトーーク」で「生きる伝説ケイスケホンダ芸人」が放送されました。 イチロー選手が引退しましたが、サッカー界のイチロー的人物といえば本田圭佑選手でしょう。 アメトーークの内容やネットの声などをまとめてみました。 ...

2014年 ワールドカップ ブラジル大会の主な出場選手

ザッケローニ監督率いる代表はアジア杯も制し、史上最強と言われ大きな期待を背負っての出場でしたが、勝ち星を挙げることができませんでした。

主要メンバーの多くが海外組、しかも、マンU、ACミラン、インテルとビッグクラブの名前が並ぶ豪華さです。

前回大会が負けて当たり前というプレッシャーの無さが好結果を生んだのに対して、今大会は予選は突破できるだろうという期待が重圧となり勝つことができなかったと言えるかもしれません。

主なメンバー
GK 川島永嗣 31歳 スタンダール
DF 吉田麻也 25歳 サウサンプトン
DF 今野泰幸 31歳 ガンバ大阪
DF 長友佑都 27歳 インテル
DF 内田篤人 26歳 シャルケ
MF 長谷部誠 30歳 主将 ニュルンベルク
MF 山口蛍 28歳 セレッソ大阪
FW 香川真司 25歳 マンチェスターU
FW 本田圭佑 27歳 ACミラン 1得点
FW 岡崎慎司 28歳 マインツ 1得点
FW 大久保嘉人 32歳 川崎フロンターレ

FW 大迫勇也 24歳 TSV1860ミュンヘン 1、2戦目先発
MF 青山敏弘 28歳 サンフレッチェ広島 3戦目先発
MF 遠藤保仁 30歳 ガンバ大阪 1、2戦目途中出場
MF 柿谷曜一朗 24歳 セレッソ大阪 1、3戦目途中出場
MF 清武弘嗣 24歳 ニュルンベルク 3戦目85分~

監督:アルベルト・ザッケローニ

フォーメーションは4-2-3-1、1トップの先発は1、2戦目が大迫選手、3戦目は大久保選手。

ドルトムントで大活躍しマンチェスター・ユナイテッド入りした背番号10香川選手がW杯初出場していますが、2戦目は先発を大久保選手に譲るなど結果を出すことはできませんでした。

本田選手は1ゴールを挙げるも、優勝を公言していたのとは裏腹な結果に、期待を裏切ったと言われても仕方ないかもしれません。

フォワードは新戦力となった柿谷選手と大迫選手に加え、大久保選手が直前にサプライズ選出され全戦に出場しましたが、結果は出ませんでした。

前回大会で先発できなかった岡崎選手は今大会では主力として1ゴールを挙げています。

前回大会に出場できなかった内田選手は不動の右サイドバックとして活躍しました。

オランダからプレミアリーグへ移籍した吉田選手は日本人では数少ない海外で活躍するセンターバックとなりました。

岡崎選手のゴール動画↓

2018年 ワールドカップ ロシア大会の主な出場選手

ザッケローニ監督の後に就任したアギーレ監督は過去の八百長疑惑から解任となり、ハリルホジッチ監督が就任、しかし直前の親善試合で結果が出せず、ワールドカップ出場を決めたのに解任となったことで大きな話題となりました。

最終的に西野朗監督となり、2010年を思わせる波乱で本番に臨むことになりましたが、見事に予選を突破、強豪のベルギーに2-0とリードし、初のベスト8が見えたところから逆転されてしまいました。

主な先発メンバー
GK 川島永嗣 35歳 メス
DF 吉田麻也 29歳 サウサンプトン
DF 昌子源 25歳 鹿島アントラーズ
DF 長友佑都 31歳 ガラタサライ
DF 酒井宏樹 28歳 マルセイユ
MF 長谷部誠 34歳 主将 フランクフルト
MF 柴崎岳 27歳 ヘタフェ
MF 香川真司 29歳 ドルトムント 1得点
MF 乾貴士 30歳 原口元気 1得点
FW 原口元気 27歳 マインツ 1得点
FW 大迫勇也 28歳 ブレーメン 1得点

MF 本田圭佑 32歳 パチューカ 1得点 1、2、4戦目途中出場
FW 岡崎慎司 32歳 28歳 レスター・シティ 1、2戦目途中出場 3戦目先発
MF 山口蛍 27歳 セレッソ大阪 1、4戦目途中出場 3戦目先発
MF 宇佐美貴史 26歳 デュッセルドルフ 2戦目途中出場 3戦目先発
FW 武藤嘉紀 25歳 マインツ 3戦目先発
DF 槙野智章 31歳 浦和レッドダイヤモンズ 3戦目先発
DF 酒井高徳章 27歳 ハンブルガーSV 3戦目先発

監督:西野朗

フォーメーションは4-2-3-1、1トップの先発は大迫選手、トップ下には本田選手に代わって香川選手が起用されました。

前回、結果を出せず悔しい思いをした香川選手は本来のポジションであるトップ下で躍動。コロンビアを相手にいきなりシュートで相手選手のレッドカードを誘発し、自らPKを決め大会初ゴールを挙げました。

監督交代によりメンバー入りした乾選手は2ゴールの活躍で、この大会の立役者となりました。

前回大会で結果を出せなかった大迫選手はドイツでポストプレーに磨きをかけ、不動の1トップとなりました。

柴崎選手は初出場で全戦に先発しアシストを記録するなど攻撃的ボランチとして存在感を示しました。

途中出場でジョーカー的な役割を担った本田選手は1ゴール1アシストで3大会連続のゴール&アシストという結果を残し、代表から引退することを示唆しました。

初出場となった原口選手はベルギー戦で本来のポジションではない右SHとしてゴールを挙げています。

3大会に渡ってキャプテンを務めた長谷部選手はこの大会を最後に代表からの引退を公言しています。

香川トルコで初アシスト動画はこれ!ベシクタシュに移籍後初先発を飾る!
香川真司選手がトルコのベシクタシュに移籍後、ダービーで初先発を飾り、アシストも決めました。 香川のアシスト動画 前半のアディショナルタイム、相手チームの連携が乱れ、こぼれ球を拾った香川選手はすぐに前線へパス、これを抜け出したユルマズが見...
香川真司の髪の色は銀髪?金髪?途中出場でベシクタシュ勝利に貢献!
髪の色を変えた香川真司選手がトルコリーグのベシクタシュに移籍後3戦目となる試合に後半途中から出場しました。 香川真司のヘアカラーは銀?金? 引用元: 上の写真はゲキサカのものですが、記事では「金髪に変身」と髪が金色に変わっ...

まとめ

全員国内組だった初出場の1998年からあっという間に海外進出する選手が増え、今や代表のほとんどが海外でプレーするという時代になりました。

逆にJリーグにはイニエスタやポドルスキ、Fトーレスやビジャなどビッグネームも増えてきています。

日本のサッカーはJリーグ発足から急速に進歩しているのは間違いありません。

中盤の選手ばかりが良くて決定力不足と言われた時代もありましたが、それも徐々に変わってきています。

日本代表のサッカーを見るのはいつもワクワクできるので、今後も進化し、W杯で早く優勝を狙えるようになって欲しいと思います。

サッカー日本代表 女性から人気がある選手は誰?ボリビア戦で検証!
アジア杯以来となる日本代表の試合が、3月22日と26日に行われました。 管理人は男ですが、女性視点から見た代表の試合とはどのようなものでしょうか? 女性向けの掲示板であるガールズちゃんねる(ガルちゃん)に「【実況・感想】キリンチ...
中島翔哉カタールで移籍後初ゴールもなぜか祝福されず?ネットの反応!
カタールのアル・ドゥハイルに今年移籍した中島翔哉選手が移籍後初ゴールを挙げました。 しかし、ポルトガル→カタールというリーグのレベルが下がった移籍なので、必ずしも称賛の意見ばかりだけではありません。 今回のゴールに対するネットの...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポーツ・選手
管理人をフォローする
ひたすら情報生活