オセロクエストで初心者がコツを掴む為のアプリと上達方法について!!

オセロ ゲーム

管理人は昨年からネット対戦が可能な「オセロクエスト」(旧リバーシ対戦)というオセロゲームのアプリにハマっています。

始めたときはルールを知っているだけで、攻略法を何も知らない状態でした。

ここでは自分のような初心者の人がオセロクエストでレートを上げるための方法について考えてみたいと思います。

ちなみに現在は初段でR1700前後をウロウロしているレベルです。

ですので、この記事の対象はR1600以下のオセロを始めたばかりの人に向けた内容となります。

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レート(R)900~1400

最初に覚えるべきことは、序盤から中盤は石をなるべくひっくり返さないようにする、ということです。

多く返してしまうと自分の置ける場所が少なくなってしまうので不利になってしまいます。

全消しされないように気をつけて、相手より自分の石が多くならないようにします。

沢山取るのは終盤になってからでよいです。

オセロクエスト

オセロの本を読む

管理人はあまりにもオセロについて知識が無かったので、最初は本を読んでみました。

それは「強くなるオセロ」という本です。

初心者の自分に一番役に立ったのが、開放度理論です。

開放度理論とは?

”開放度”とは、「返そうとしている石がどれくらい空いたマスに接しているか。あるいはどれくらい他の石に囲まれているか」を表す数値。接している空きマスの数が開放度となります。

ネットで検索すれば調べられるので、特に本を読まなくても大丈夫ですが、開放度理論以外にも基本的な戦略を学ぶことができます。

オセロの攻略法をサイトで学ぶ

本を読んだだけでは、中々勝てなかったので、サイトを探した所、下記のサイトがオセロの上達法が細かく書かれていてとても参考になりました。

オセロ・リバーシの勝ち方、必勝法
当サイト「オセロ&リバーシの勝ち方・必勝法|無料攻略」では、まず対友人の勝ち方を紹介。その後もステップ方式で最終的に有段者になるまでのコツを紹介。オセロ定石、盤面問題、オセロ用語、大会に関する情報など、とにかく圧倒的ボリュームで公開。

「中割り」の反復練習ができるなど、特に初心者には良いサイトだと思います。

R1400くらいまでは練習問題を一通りやると上達が早いと思います。

中上級者向けの内容も充実しているので、R1400以上の人ももちろん読む価値があります。

レート(R)1400を維持する方法

管理人が最初に壁に感じたのはR1400のときです。

Rがたまに1400に達しても維持できずR1300台をウロウロしていました。

辺の取り方を考える

今思えば、R1300台のときは辺の取り方がとても雑でした。
辺に置いたときに沢山石を返しても全く気にせずやっていました。

R1300台の人と対戦すると、相手が辺に打ってきたとき、付け手(隣に石を置くこと)をすると大抵反射的に取りにきてくれるので助かることが多いです。

さらに沢山取らせた上にウイングを作ってもらうということもできます。

辺の取り方にある程度神経を使えるようになることがR1300脱出の第一歩のような気がします。

管理人はYouTubeの動画でこの辺りの知識を得ました。

この動画↓は前編・後編に別れているので、前編を見て役に立ったと思えたら後半も見てみてください。

「ウイング」、「ブロック」、「山」、「付け手」などの辺に関する知識や注意点が学べます。

作者のシロクマさんは2段とのことなので、初心者が手本にするにはちょうど良いのではないでしょうか。

レート(R)1500以上を狙うには

R1400を維持できるようになって管理人がやったことは、「Othello! JAPAN」の動画を見ることです。

時間がある人はもちろん全部見ればよいですが、量が多いので結構大変です。

そこで、何となく良さそうな、「三屋七段の手筋教室」という動画を見てみたところこれが大正解だったので、まずはこのシリーズを見ることお勧めします。

この動画↓からシリーズで続いているので、R1400台の人が見ればR1500台に乗ると思います。

これを見るまでAとかBとかも知らなかったので、A打ち、B打ちを知らない人は是非見てみてください。

偶数理論

「偶数理論」もとても重要な考え方です。

特にR1600を超えたくらいから偶数理論がいかに大切かが分かってきます。

終盤くらいになって置ける所が少なくなり、どこに打つべきか迷ったときはまず偶数理論を考えます。

奇数空きのマスから埋めることで自分が「手止まり」(そのエリアに最後に打つこと)を打つことができるので、有利になる確率が高くなります。

上記した本やサイトにも書いてあるので、偶数理論を意識して「手止まりを打つ」ことを考えましょう。

オセロの上達に欠かせないアプリ「ゼブラ」

「オセロクエスト」では直近30戦の棋譜が見れるのでこれを使わない手はありません。

そして、自分が打った手が良かったのか悪かったのかアプリに判断してもらうことができます。

管理人はパソコンを使うので「WZebra」という無料のアプリ(ソフト)をインストールして使っています。

このソフトは「ゼブラ」と呼ばれています。
下記からダウンロードできます。
Download WZebra 4.2.4

インストールすると最初は英語になっているので、[Options]→[Language]→[日本語]を選択します。

CPUと対局もできますが、主に使うのは「研究モード」です。

WZebra

研究モードでは評価値を表示させることができます。

評価値の値が大きいほどいい手ということになります。

上図は白がG4と打ち、オセロクエストでは「ローズ」と定石が表示された状態です。

これに対して黒はC7が「-1」で最善手(水色で表示)です。

D7は「Fローズ」、G5は「手塚システム」ですが、それぞれ「-2」「-3」となっています。

例えば-10の所に打つと、その後お互いが最善手を打ちあった場合、最終的に10石差で負けるということを意味します。

この数値は「設定」の「読みの深さ」によって変わります。
とりあえず、12手読みくらいでいいでしょう。

これで「オセロクエスト」の棋譜をゼブラで再現することで、自分の打った手が良かったのか悪かったのか、コンピュータが判断してくれるので、反省・復習することが可能になります。

スマホ版もある

パソコンを使わない人はスマホ(android用)の無料アプリもあります。
「DoroidZebra」がそれです。

研究モード(CPUと対戦しない)にするには、[機能]→[Zebraを使用しない]を選択します。

評価値を表示するには、[設定]→[研究モード]をチェックします。

iPhone用の無料アプリがあるのかどうかは分かりません。
「IronReversi」というアプリが100円だそうです。

オセロクエストをPCでする場合「BlueStacks」が便利

オセロクエストにはandroidやiPhone版の他にブラウザ版がありますが、こちらは「ブラウザ版は低機能です」と表示されているように現在の石の数や定石が表示されないなど、使い勝手があまりよくありません。

オセロクエスト ブラウザ版

そこでパソコンではBlueStacks(ブルースタックス)を使うことをオススメします。

これはパソコン上でandroidのアプリを動かすことのできるイミュレーターです。

BlueStacksのダウンロード

上記サイトからダウンロードしインストール後、オセロクエストをBlueStacks上にダウンロードすればandroidと同じ感覚で使用することができます。

インストール後、新しいアカウントを登録することでスマホと別アカウントにすることができます。

アカウントを作り直したいときはBlueStacksごとアンインストールしてから再インストールすることで新しいアカウントを作ることも可能です。

レート(R)1600以上を狙うには

試合後は棋譜をゼブラの研究モードで再現してどこが悪かったのか、どうすればよかったのかを必ず確認します。

オセロで勝てない人はこの作業をすることで、飛躍的に実力が上がると思います。

定石を覚える近道でもありますね。

R1600以上は基本的な定石の打ち方や、相手の定石に対する最善手を覚えておかないと、序盤の一手のミスが命取りになりかねません。

「試合」→「棋譜を見てゼブラで復習」、これを延々と繰り返していれば段々強い人にも勝てるようになり、級やレートも上がるはずです。

とはいっても、負けて熱くなると、すぐ次の試合をやってしまうことも多いですけどね…。

まとめ

オセロクエストは対戦相手のマッチングが良くできているので、いつも新鮮な試合ができるのが良いです。

CPUとやってもあまり面白くないですしね。

管理人はBOTとは対戦しない設定にして、人とだけ対戦しています。

ただし中毒性があるのが難点です。

自制しないとどんどん時間を使ってしまうので、その点は特に注意しています。

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